今が始めどき! Facebookライブ配信を成功させる6つのポイント

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Facebookの機能の中に「Facebookライブ配信機能」というものがあります。これは、Facebookのアカウントを取得している人なら誰でも、自分のフォロワーや友達にライブ動画をシェアできる機能です。

スマートフォンアプリのメニューから「ライブ配信を開始」を選択するだけでライブが配信でき、複雑な操作が必要ないので、誰でも簡単に利用できます。本記事ではこの機能を活用した海外事例や、ライブ配信を成功させるポイントを解説します。

    ■目次

  1. Facebookのライブ配信機能とは
  2. Facebookのライブ配信を成功させるポイント6選

1. Facebookのライブ配信機能とは

Facebookのライブ配信機能は、上手く利用をすることで広告効果や集客効果を得られるため、徐々に注目を集めています。

Facebook内の月間動画再生回数は80億回1日の視聴時間は1億時間を超えており、多くの方が動画を視聴しているという結果が出ています。Facebook全体としても動画関連の機能追加を多く行っており、力を入れていることが分かります。

ライブ動画が有効な理由として挙げられるのが、インタラクティブなリアクションを得やすいという点です。Facebook投稿が多くのユーザーのニュースフィードに表示されるためには、投稿へのエンゲージメントを増やさなければなりません。その点ライブ動画では、コメントやいいね!をリアルタイムで促せるので、エンゲージメントも増やしやすいです。ユーザーからのの反応を得る手段としても、ライブ動画は非常に有効なのです。

参考:
https://techcrunch.com/2016/01/27/facebook-grows/

 

2. Facebookのライブ配信を成功させるポイント6選

海外ではすでに、Facebookライブ配信は成果が出てきています。

昨年秋、ドイツのテレビ局がアメリカの人気ドラマの放送開始に向けてプロモーションを行いました。2人のオランダ人がゾンビの生息地に迷い込み、ソンビに遭遇していくという設定の動画を、Facebookのライブ配信で公開したのです。映像の中の2人の行動を「いいね」などのリアクションで投票をするユーザー参加型の動画はまたたく間に拡散し、シリーズ合計で200万のライブビューイングを記録しました。

参考:http://adgang.jp/2017/03/140041.html

ただライブ配信をするだけでは、思った通りの効果や多くのビューイングを得ることは簡単ではありません。そこで、ライブ配信を成功させるポイントを6つご紹介します。これを参考に、より効果的なライブ動画を配信してください。

  1. リアル感を大切にする
  2. 準備は念入りに
  3. ライブ配信の日時・内容は事前に告知をしておく
  4. 視聴者が見る時間帯を考える
  5. 会話の内容・状況説明は何度も繰り返す
  6. ライブ配信を二次利用する

① リアル感を大切にする

まずは、クオリティよりも「リアル感」を重視し、好感を持ってもらえるような動画を目指しましょう。あまりに完璧すぎるものは「あらかじめ撮影されたものなのでは?」と不信感を抱かれてしまうこともあるからです。

参考事例:アイホップ

アメリカのレストランチェーン店は、パンケーキをひたすら放置する動画を配信することで、視聴者の興味を引きました。「何が起こるのか分からない」という「予定不調和」感は、ライブ配信の醍醐味の1つです。


参考:https://www.facebook.com/IHOP/videos/10153861952208152/

② 準備は念入りに

「予定不調和」が醍醐味と言っても、完全に行き当たりばったりではいけません。配信する内容を事前にしっかりと決めておきましょう。Q&Aメインの動画にしようと考えている場合は、質問が来なかった場合の対処法も考えておきましょう。

また「撮影機材を整える」「カメラの位置」「できるだけ静かな場所で撮影」をするなど、撮影環境にも十分気を配ってください。企業として動画配信するときに会社ロゴを写り込ませたい場合、その位置やサイズ感なども調整しておきましょう。

③ ライブ配信の日時・内容は事前に告知をしておく

より多くの視聴者を集めるために有効なのが事前の告知です。ライブ配信をいきなり始めるのではなく「配信日時」「配信内容」などを、事前にFacebookやその他のSNSで告知しておくと、そのタイミングでたまたま気付いてくれた人だけでなく、目的意識を持って見に来てくれるユーザーを集められます。

④ 視聴者が見る時間帯を考える

たとえば主婦向けなら平日の昼間、学生向けなら夜から深夜にかけてなど、ターゲットによって配信時間を考えることもポイントです。Facebookのライブ配信は投稿として残せるのであとからでも視聴できますが、「臨場感」を味わってもらうためには、リアルタイムで観てもらえる時間帯に配信することが望ましいです。

⑤ 会話の内容・状況説明は何度も繰り返す

途中から視聴する方もいますので、そこまでの流れや「何をしている場面か」などの説明をライブ配信中に定期的に挟みましょう。何をしている動画か分からないと、視聴者は離脱しやすくなってしまいます。

⑥ ライブ配信を二次利用する

ライブ配信の録画は残しておき、説明などを付けて閲覧しやすいようにしておきます。保存した動画は、埋め込みコードを使えば簡単にブログやWebサイトに埋め込めますし、少し編集すればほかのSNSへの投稿にも使えます。

とくに企業のセミナーをライブ配信した場合などは、あとから見ても有用性の高いコンテンツになっているはずなので、積極的に活用しましょう。

参考事例:スマレジ

Facebookライブ機能を使って、自社サービスに関するセミナーを配信しているスマレジ。セミナー集客のページに過去のライブセミナー動画の投稿を埋め込んでいます。

こうすることで、Facebookライブがどういうものか分からないユーザーでも動画セミナーのイメージがつきますし、どのような雰囲気なのかも伝わります。過去の動画を活用し、セミナー参加へのハードルを下げている好例です。

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参考:https://smaregi.jp/event/seminar/20161205325.php


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